骨格補正補正カット名人山ちゃん仕事術

山崎研人ブログ Aug 27 2022

日本人に多い頭の骨格。

 

 

 

ハチ張り骨格

 

 

ゼッペキ骨格

 

 

 

どうしても四角いカタチになっちゃう。。ハチ張りゼッペキでお悩みの人は多いです。

 

 

 

結論から申し上げますと、、、

 

 

 

 

ハチ張り、ゼッペキ骨格はカットで変わります!

 

 

 

 

頭が四角くなったままの人は骨格に適したカットが施されてない場合が多いです。

 

 

 

 

頭の骨格は千差万別、十人十色。一人一人様々なカタチがあります。

 

 

 

 

その一人一人に適したカットを施し、お客様をより素敵にするのが私達美容師の仕事です。

 

 

 

 

今回は日本人で特に多い骨格、ゼッペキ骨格とハチ張り骨格について詳しく対処方法を説明していきます。

 

 

 

 

【ハチ張り骨格】

 

 

ハチ張り骨格は特に日本人に多く、そして悩んでいる人がとても多い骨格です。

 

 

 

 

ハチ張り骨格とは文字通り、前から見て頭のハチが張り出していて四角く見えてしまう骨格です。

 

 

 

 

 

 

 

ハチが張り出していると、頭が大きく見えて、お顔も大きく見え、毛量がより多く見えてしまうデメリットがあります。

 

 

 

 

この様なハチ張り骨格の人に的さないヘアスタイルとして、これもまたワンレングス系のスタイルです。

 

 

 

 

 

 

 

ワンレンはトップの髪が長いので、長さの重みでハチ張り骨格がそのまま露出します。

 

 

 

 

特にハチ張り骨格の人が肩くらいの長さのボブにすると、かなりボックス状のシルエットになってしまい、微妙な感じになってしまいます。

 

 

 

 

山ちゃんが対処法としてまず考えるのは

 

 

 

 

【どの部分を凹まして、どの部分を膨らませると最適解なのか?】

 

 

 

 

このマインドに全集中します。

 

 

 

 

一言にハチ張り骨格と言っても、ハチ張り具合、ハチ張りの位置、おでこの広さ、お顔のバランス、側頭部の幅感、後頭部の丸み具合、

一人一人本当に違います。

 

 

 

 

しっかり鏡を見て、しっかり骨格を触り、一人一人に対しての最適解を探して全集中です。

 

 

 

 

ハチ張り骨格の人は基本頭頂部が平たいのでトップに膨らみが必要になります。

 

 

 

 

なので、トップにはしっかりとレイヤーを入れて膨らみを出すことにより、骨格補正をします。

 

 

 

 

 

 

 

的確にレイヤーが入ると驚くほどにハチ張りが消えて感じます。

 

 

 

 

お客様の中には泣いて喜んで頂く方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

また、ご自身の考えで、どうしてもレイヤーを入れたくない人もいます。(過去にレイヤーで失敗してレイヤートラウマになっている人が結構多いです。この話はまた記事にします)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな時、一般の美容師がやってしまいがちな技術として、膨らむハチ部分の毛量を極端に削いでボリュームを落とす美容師が多いですが、、これは一番やってはダメです。

 

 

 

 

 

 

 

これは【その場凌ぎのカット法】その場は良いのですが、長期的に考えると根本的な解決にはなりません。

 

 

 

 

その場合はハチ部分の内側に空間を開ける様なカットを施します。

張り出している部分を的確に見てピンポイントでクリ抜く様にカットします。

 

 

 

 

内側に短い毛が出来るので、アレンジする方などは短い毛が影響する場合もあるので注意ですが、レイヤーを入れずにある程度ハチの張り出し感を抑えられます。

 

 

 

 

 

 

【ゼッペキ骨格】

 

 

 

 

文字通り後頭部がゼッペキ状で後頭部の丸みが無く、横から見た時立体感が無い骨格です。

 

 

 

 

 

 

 

 

この場合、後頭部のペタンコ部分をいかに膨らませるかが、重要になってきます。

 

 

 

 

対処法として、ショート、ボブ、ロングなどによって変わってきますが、基本膨らみを出したい部分を膨らます考え方は変わりません。

 

 

 

 

この様なゼッペキ骨格の人に適さないヘアスタイルとして、ハチ張り骨格同様にワンレングス系(全く段の入らない)ヘアスタイルがあります。

 

 

 

 

ワンレン系は全く段が入らないので、トップの髪の毛が長いため、長さの重さで頭のカタチをより露わに見せてしまいます。

 

 

 

 

つまりゼッペキ骨格がそのまんま露出する状態になります。特に髪が細くてゼッペキ骨格ワンレンの人は、ゼッペキを丸出しにしている感じになります。

 

 

 

 

対処法としてはレイヤーやグラデーション技術(段を入れる)を駆使して膨らませたい部分を見極めて立体感を演出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

的確なベースカットでのカタチ作りが重要になります。

 

 

 

頭の形は千差万別、十人十色。

 

 

 

一人一人に合わせたカット技術をその場その場で即座に見極めカットするスキルが要求されます。

 

 

 

ハチ張り骨格、絶壁骨格の人で、「なんかいつもカットが気にいいらない。。。」という方は、ぜひ一度山ちゃん指名でご来店ください!

 

 

 

最後に山ちゃんの骨格補正動画をいくつか貼っておきます!