氷コップ

山崎研人ブログ Jan 21 2015

こんにちは。オンザコーナーの山崎です。

お店のところどころに置いてあるコップたち。

氷コップといいます。いわゆる国産のアンティークガラスです。

大正時代、昭和初期に作られていたコップなんです。

当時、かき氷を食べるためのコップとして使われてました。

型を用いない宙吹きという息で膨らませる製法で作られるため、ひとつひとつちょっといびつでちょっと不細工です。 そんなところが魅力でもあります。

ブルーとイエローの色の付いたコップはウランガラスといって、ごく微量のウランを着色料にして作られてます。ウランは放射線を出しますが、ごく微量のため人体に影響はないようです。 が、現在は製造されてないと思います。 ブラックライトに当てるとウランがキレイに発光します。

模様のあるコップは上から覗くと模様がとてもかわいいです。 この模様もいろいろな模様があり、梅、市松、輪、水玉、S字などなど、とてもおもしろいです。ちなみに三枚目の写真のものは鱗紋です。

昔の人達はこんなかわいいコップで真夏に氷を頬張ってたのかーと思うと、なんかホッコリしますねー。(^o^)

店内のいろいろなところに飾ってあるので、チラ見して見てください。